Business
WBS
Work Breakdown Structure
別名・略称:ワークブレークダウンストラクチャー
プロジェクトで必要な仕事の全体を、成果物を軸に階層的に分解した構造。
まず、こう考えてみる
展示開催という大きな仕事を会場、作品、案内などの成果物に分け、担当や見積もりを考えられる大きさにしていきます。
専門的には
PMIの解説では、成果物を軸に実施する仕事を階層的に分解したものです。最下位のまとまりは、管理や見積もりの単位となるワークパッケージとして扱います。
具体例と使い方
「会場案内」の下に地図、入場案内、掲示物を置きます。その後で、各成果物をつくる作業、担当、必要な時間を検討します。抜けと重複を関係者と見直します。
間違えやすいこと
WBS自体は日程表ではありません。仕事の範囲を整理したうえで、順序や期限を考えるスケジュールへつなげます。
NACKの視点
何を届けるかをチームで共有するために使います。分解して見える仕事と、全体の目的を一緒に確認します。
出典・参考資料
更新記録
2026-10-09:初版。定義・区別・年代を出典本文と照合。実務例と「NACKの視点」は本用語集の編集による説明です。