Design
フィッツの法則
Fitts's Law
別名・略称:Fittsの法則
対象へ到達する動作の時間が、対象までの距離と動作方向に沿った幅に関係するというモデル。
まず、こう考えてみる
遠くの小さなボタンは、近くの大きなボタンより狙いにくくなりやすい。見つけた後に、操作できるかを考える概念です。
専門的には
Nielsen Norman Groupは、対象のサイズと距離から、クリックやタップの設計への応用を説明しています。入力方法による条件の違いも考慮します。
具体例と使い方
LPのCTAは、見た目だけでなく実際の押せる範囲を確保します。近くの別のリンクを誤って押さないか、スマートフォンで操作して確かめます。
間違えやすいこと
大きくすれば必ず申し込みが増える法則ではありません。何が起きるボタンか、押す意思があるかは別の問題です。
NACKの視点
注目を集めた後に、迷わず操作できることまで設計します。
出典・参考資料
更新記録
2026-10-14:初版。公開されている資料・論文の説明や抄録と定義を照合。制作への応用例と「NACKの視点」は編集による提案で、個別のバナーやLPの効果を検証済みとするものではありません。