Design / Business
アクセシビリティ
Accessibility
別名・略称:ウェブアクセシビリティ
障害のある人を含め、人が情報や機能を利用できるようにすること。
まず、こう考えてみる
マウスを使わなくても検索できる、画像の意味が代替テキストで伝わる、動画に字幕がある。こうした設計は利用できる入口を広げます。
専門的には
W3C WAIは、障害のある人がウェブを知覚し、理解し、移動し、操作し、参加できるようにすることを中心に置きます。配慮は、端末や一時的な状況が異なる人にも役立ちます。
具体例と使い方
キーボードだけで検索から結果へ進めるか、フォーカスが見えるか、見出し構造が読み取り順に合うかを確認します。装飾の挿絵には意味を重ねず、必要な説明は本文に置きます。
間違えやすいこと
文字を大きくすることだけで完了するものではありません。規格への適合を主張する場合は、対象と基準を定めた別の検証が必要です。
NACKの視点
知識への入口を誰にでも開くという考えを、操作と情報の構造にも反映します。
出典・参考資料
更新記録
2026-10-09:初版。定義・区別・年代を出典本文と照合。実務例と「NACKの視点」は本用語集の編集による説明です。