本文へ移動

アート、デザイン、ビジネスをつなぐ用語集

Design

図と地

Figure–Ground Organization

別名・略称:図地/図地分化

視野の中で、対象として見える部分と、その背景となる部分を組織化すること。

最終確認 更新

まず、こう考えてみる

同じ白黒の形でも、白を対象として見るか、黒を対象として見るかで、違う形が現れることがあります。

専門的には

OpenStaxは、図を焦点となる物や人、地を背景として説明しています。どちらが図になるかは、形や文脈によって変わります。

具体例と使い方

写真に文字を重ねるバナーでは、文字と背景の境界が読み取れるかを確認します。背景の明るさや模様を整え、文字が対象として分離できるようにします。

間違えやすいこと

背景は単なる余りではありません。また、図と地が分かれることと、文字の読みやすさが十分なことは同じではありません。

NACKの視点

人物・コピー・余白のどこを主役として見せるかを、相互の関係で考えます。

出典・参考資料

更新記録

2026-10-14:初版。公開されている資料・論文の説明や抄録と定義を照合。制作への応用例と「NACKの視点」は編集による提案で、個別のバナーやLPの効果を検証済みとするものではありません。

すべての言葉へ →