Design
作業記憶
Working Memory
別名・略称:ワーキングメモリ/ワーキングメモリー
情報を一時的に保ち、比較や理解などの処理に使う働き。
まず、こう考えてみる
前のページの条件を覚えながら、今のプランと比べる。こうした一時的な保持と処理が、作業記憶に関わります。
専門的には
Cowanの容量研究は、条件によって保持できるまとまりが限られることを扱っています。本項では一時的な保持と処理を指し、短期記憶と完全に同義にはしません。
具体例と使い方
料金比較では、重要な条件を同じ画面で見られるようにします。記憶して戻る作業を減らし、選択した内容も確認できるようにします。
間違えやすいこと
「人は必ず4個しか覚えられない」「メニューは7個まで」という固定の画面ルールにはできません。知識、まとまり、課題で条件が変わります。
NACKの視点
読者に覚えてもらう量を減らし、判断に必要な情報を外に置くことを考えます。
出典・参考資料
更新記録
2026-10-14:初版。公開されている資料・論文の説明や抄録と定義を照合。制作への応用例と「NACKの視点」は編集による提案で、個別のバナーやLPの効果を検証済みとするものではありません。