Design
グリッド
Grid
別名・略称:グリッドシステム/レイアウトグリッド
列、行、余白などの基準を定め、要素の位置と大きさの関係を整えるための構造。
まず、こう考えてみる
記事カードや見出しを置くとき、毎回違う位置で判断する代わりに、そろえる線と間隔の基準を作ります。その基準がレイアウトのリズムを支えます。
専門的には
IBMのCarbon Design Systemは、列や行、余白、サイズの基準で構造と一貫性を作る実例を示しています。2x Gridはその一方式であり、すべてのデザインが同じ列数や単位に従うわけではありません。
具体例と使い方
用語一覧では、カードの左端、見出し、説明文の位置をそろえます。画面が狭くなったら列数を変え、読みやすい幅と順序を保つようにします。
間違えやすいこと
すべてを同じ大きさにすることではありません。また、デザイン上のグリッドという考え方と、実装手段であるCSS Gridは同義ではありません。
NACKの視点
情報の関係を見せるための基準です。そろえる場所を決めることで、意図した強調や余白も伝わりやすくなります。
出典・参考資料
更新記録
2026-10-14:初版。定義と主要な区別を参照資料と照合。具体例と「NACKの視点」は本用語集の編集による説明です。